ワンピース「最終回」はいつ?「残りの重大な謎(伏線)」についてを考察!

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連載期間は優に20年を超え、今や日本を代表する作品となったONE PIECE(ワンピース)
2019年現在、ワンピースの累計発行部数は4億5000万部を超えており、他の追随を許さない「日本一売れている漫画」となっています。

つい最近「3億部を突破!」というニュースを聞いた気がするんですが、気がついたらもう4億5000万部に達していたとは…ワンピースの勢い恐るべしです。

そんなワンピースですが、連載期間の長い作品だけに「いつ終わるの?」という点を気にしているファンも多い様子。
面白い作品はいつまでも読んでいたいと思う反面、「生きているうちに最終回が読みたい…!」と思ってしまうのもジレンマですよね。

そこで今回は、「ワンピースの最終回っていつごろ?あと残っている重大な謎」についてを考察していきたいと思います。

重大な謎(伏線)

①「ワンピース」とは何か
②「Dの意思」とは何か
③ルフィの麦わら帽子に隠された意味は?
④空白の100年には何があったのか
⑤そもそも悪魔の実とは何なのか
⑥黒ひげは一体何者なのか

ワンピースの最終巻がいつになるのか知りたい方は、ぜひぜひチェックしていってくださいね!



ワンピースの最終回はもうすぐ!?尾田栄一郎先生が「終わりは近い」と発言

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ワンピースの最終回時期については延々と議論されてきましたが、つい最近になってかなり信憑性の高い証言が取れました。
それは2019年1月9日放送の「ホンマでっか!?TVスペシャル」でのこと…明石家さんまさんが司会を務めるこの番組にて、なんと尾田栄一郎先生が直々に出演。
「ワンピースの最終回時期」や「女ヶ島執筆時の裏話」など、ファンならずとも気になるような情報をバンバン公開していってくれたんです!

インタビューの中で、尾田栄一郎先生は「100巻ちょっと超えます」「終わりは近い」と発言!
ワンピースは2019年5月現在92巻まで刊行されていますので、予定通りのペースで進めば100巻~130巻の間で終わる可能性が非常に高いと推測されるわけです。
もしも140~150巻以上まで進む予定なら、92巻の時点で「終わりは近い」なんて発言はしないでしょうからね。

ワンピースは120巻まで!?

尾田栄一郎先生の発言により、以前からファンの間でまことしやかに語られていた「ワンピースは120巻まで」という説の信憑性が増しました。
ここでは、その説を知らないというファンのために「120巻まで説」を軽くおさらいしておきましょう。

この説が提唱され始めたのは、ワンピースの第601話が公開された頃からでした。

というのも、第601話のサブタイトル「ROMANCE DAWN for the new world」が、第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」と対になっていたからです。

第601話が収録された61巻の表紙が1巻の表紙と同じ構図で描かれていたこともあり、考察班では「61巻は折り返し地点なのでは?」と考えられたわけです。

61巻が折り返し地点なら、その倍にあたる120巻で終わるのが一番キリがイイですよね。

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また60巻が発売された当時、尾田栄一郎先生は「(ワンピースの物語は)半分くらいまで来ている」と発言。
さらに82巻の発売時点で「結末まで7割の段階に来ている」と明かしています。つまり「120巻で終わる」と考えると計算がほぼピッタリ合うことになります。

120巻まで説が正しい場合…

現在もっとも信憑性が高いと考えられている「120巻まで説」が本当だった場合、ワンピースはいつ頃最終回を迎えるのでしょうか。ちょっと計算してみたいと思います。

ワンピースの刊行スピードは1年に4冊というのが標準です。
2019年5月の時点で92巻まで刊行されているため、このペースで行けば120巻が出るのは2026年ごろということになります。
「終わりが近い」とは言っても、まだ7年近くも猶予が残されているんですね。

尾田栄一郎先生の体調や忙しさによって、刊行スピードが変化する可能性ももちろんあります。
休載が入ればその分最終回の時期は遅くなりますので、実際には7年以上かかると考えていいでしょう。

120巻では絶対間に合わない!?

ファンの間では、「このペースだと120巻までに話を収めるのは無理なのでは?」という声も出ています。
もしも本当に120巻で終わるつもりなら残りは28巻…これだけの猶予で今までの伏線や謎をすべて回収するのは難しいのではないかと言われているのです。

過去の事例を見てみると、ワンピースでひとつの編(シリーズ)が終わるまでには平均して9巻ほどの時間がかかっています。

・東の海(イーストブルー)編 1巻~12巻
・アラバスタ編 12巻~24巻
・空島編 24巻~32巻
・デービーバックファイト編 32巻~34巻
・ウォーターセブン編 34巻~46巻
・スリラーバーク編 46巻~50巻
・頂上戦争編 50巻~61巻
・魚人島編 61巻~66巻
・パンクハザード編 66巻~70巻
・ドレスローザ編 70巻~80巻
・ゾウ編 80巻~82巻
・ホールケーキアイランド編 82巻~90巻
・世界会議(レヴェリー)編 90巻
・ワノ国編 90巻~

最短は世界会議(レヴェリー)編の1巻(6話分)、最長はアラバスタ編の12巻(116話分)となっています。
世界会議(レヴェリー)編を始めとして、短い期間で終わったのはデービーバックファイト編やパンクハザード編など、「大きな戦いと戦いの合間」のエピソードが多いです。
アラバスタ編・空島編・ドレスローザ編など、印象的な強敵と戦った部分にはやはり長い期間が割かれていることがわかります。

今やっている「ワノ国編」は四皇も絡んだ大きな戦いだと考えられるため、9巻以上の時間がかかる可能性が高いといえるでしょう。
90巻からスタートしたワノ国編が99巻あたりで終わると考えた場合、残りは21巻ということになります。

…今までに張ってきた伏線を、残りたった21巻ですべて回収することは本当に可能なのでしょうか。

冷静に考えればまだ四皇は一人も倒せていませんし、世界政府も倒さなければなりませんし、ラフテルにも全然辿り着きそうにないですし…
あと5編くらいで終わるとしても、ワノ国編と合わせると144巻あたりまで進んでしまいそうです。

もちろん尾田栄一郎先生のことですから、上手く調節して120巻ピッタリに収めることは可能でしょう。
しかし「120巻」ということにこだわりすぎて急ぎ足で進めれば、小さな伏線や謎が回収されずに不完全燃焼で終わってしまう可能性もあります。

あれだけ世界中で愛されている作品が、そんな尻すぼみな終わり方をするなんてことが果たしてあるでしょうか?
このことから、ファンの間では「そもそも120巻まで説が間違っているのではないか」と考える声も上がっているわけです。

まだ残っているワンピースの重大な謎(伏線)

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ここからは、「まだ残っているワンピースの重大な謎(伏線)」を一覧にして振り返っていきたいと思います。

上記でご紹介した120巻まで説が正しいかどうかはさておき、ワンピースが最終回するまでには以下の謎が全て解き明かされると思われます。

小さな謎まで含めると膨大な数になるので、今回は特に重大な謎だけをピックアップしていきましょう!

重大な謎(伏線)

①「ワンピース」とは何か
②「Dの意思」とは何か
③ルフィの麦わら帽子に隠された意味は?
④空白の100年には何があったのか
⑤そもそも悪魔の実とは何なのか
⑥黒ひげは一体何者なのか

①「ワンピース」とは何か

やはり読者が最も気になるのは「ワンピースとは何か」ということでしょうね。
この物語の根源的な謎であり、1巻からずっと提示され続けてきた本作最大の謎がコレです。

以前からファンの間では、「ひとつなぎの大秘宝」とは「人繋ぎの大秘宝」…つまりここまで冒険を続けてきた仲間との絆こそが宝物なんだ!という説が提唱され続けてきました。
いかにも少年漫画っぽい考え方ですし悪くはない考え方だと思いますが、この説に関しては尾田栄一郎先生がきっぱりと否定しています。

2019年1月9日放送の「ホンマでっか!?TVスペシャル」に出演した際、尾田栄一郎先生はこのように語っています。

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(ワンピースとは絆のことなのでは?という質問に対して)

尾田栄一郎違います。そういうの嫌いなんです。子供のころ、オズの魔法使いのラストのオチがあるじゃないですか。これまで冒険してきた、それが宝なんだっていう…すごい不満で。こんな物語はありえないっていう…ちゃんと冒険してきたんだから宝をくれっていう(中略)絶対そういうゴールは迎えない

ここまで断言されてしまうと「ワンピースは仲間の絆説」は完全に間違いだったと諦めがつきますね(笑)
結局ワンピースとは何だったのか…その答えは、これからの物語の中で徐々に明かされていくことでしょう。

②「Dの意思」とは何か

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ワンピースの世界には、名前に”D”の文字が入っている者が複数名存在します。
初期は単なるミドルネームだと思われていましたが、どうやらこの文字には深い意味が隠されているようなのです。

“D”の詳細な意味については不明ですが、作中では彼らを「Dの意思を継ぐ者」と呼んでいます。
「Dの意思を継ぐ者」たちはかつて「神の天敵」と呼ばれていたらしく、ロシナンテは「神とは天竜人のことではないか」と推測していました。
つまりルフィたち「Dの意思を継ぐ者」は、天竜人が支配する世界構造を覆す力を持っているのでは…?という説が主流になっています。

・モンキー・D・ルフィ
・モンキー・D・ドラゴン
・モンキー・D・ガープ
・ポートガス・D・エース
・ポートガス・D・ルージュ
・ゴール・D・ロジャー
・マーシャル・D・ティーチ
・ハグワール・D・サウロ
・トラファルガー・D・ワーテル・ロー
・トラファルガー・D・ワーテル・ラミ

現在登場している「Dの意思を継ぐ者」は上記の通り。
「Dの意思」とは何なのか、Dは何を意味しているのか…気になる要素は尽きません!

③ルフィの麦わら帽子に隠された意味は?

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ルフィのトレードマークである麦わら帽子

もともとはシャンクスから受け継いだもので、ルフィはいつかシャンクスと再会して麦わら帽子を返す約束をしていました。
…が、物語が進むにつれ、この麦わら帽子には予想外の謎が隠されていることが明らかになってきました。

まず、あの麦わら帽子はもともとゴールド・ロジャーの所有物だったことが明かされています。
若き日のゴールド・ロジャーが被っていた麦わら帽子をシャンクスが受け継ぎ、それを受け継いだのがルフィということになります。
ロジャー以前に誰かが被っていたのかは不明ですが、実はワンピース界でもかなりの重要人物によって大切にされてきた帽子ということですね。

そして最近では、聖地マリージョアの「秘宝」として麦わら帽子が保管されていることが明らかになりました。
秘宝は妙にサイズが大きいことを除けばルフィの麦わら帽子にソックリで、ドフラミンゴいわく「存在自体が世界を揺るがす国宝」とのこと。

どうして麦わら帽子が秘宝として守られているのか?ルフィの麦わら帽子との関連性は?
今、最もファンの間で議論されている謎の一つがコレではないでしょうか。

④空白の100年には何があったのか

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作中で度々語られている「空白の100年」も、多くの読者によって考察が続けられている謎の一つです。
空白の100年とはワンピースの世界の歴史における約800年前~900年前までを指し、この期間に歴史上どんな事件があったのかは公式の記録に残されていません。
しかし歴史の本文(ポーネグリフ)を解読することで空白の100年に何があったのかを知ることができるとされており、ロビンをはじめとした一部の考古学者たちは研究に勤しんでいます。

ところが世界政府は空白の100年について研究することを固く禁じており、もしも研究していることがバレれば死刑は免れません。
事実に迫ろうとした考古学者たちを「バスターコール」で島ごと滅ぼした慌てようを考えても、空白の100年には「世界政府にとって不都合な歴史」が隠されていると考えられています。

歴史の本文(ポーネグリフ)の一部を読み解いた考古学者の言によれば、「今はもう跡形もない、ある巨大な王国」が空白の100年に深く関わっているとのこと。
ファンの間では、「天竜人や世界政府の祖先たちが、巨大な王国を乗っ取って世界を掌握したのでは?」という考察が行われています。
また「巨大な王国」が「Dの意思」に大きく関係している可能性も高そうですね。

⑤そもそも悪魔の実とは何なのか

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ルフィのゴムゴムの実しかり、ワンピースを語る上で外せない重要な設定が「悪魔の実」。
しかし第1話からずっと登場し続けている要素にも関わらず、悪魔の実については全くと言っていいほど詳細な説明が行われていないんです。

・悪魔の実はどこで採れるものなのか?
・悪魔の実を食べると泳げなくなるのは何故?
・悪魔の実を生物以外に食べさせる方法は?
・能力者が死んだあと悪魔の実はどこで再生する?
・黒ひげが他人の悪魔の実を奪えるのはどうして?
・人造悪魔の実はどうやって造っている?
・複数の悪魔の実を食べると死亡するのはどうして?
・悪魔の実が覚醒する条件は?

ざっと挙げるだけでも、悪魔の実にはこのような謎があります。
これまで130種類以上もの悪魔の実が登場しているにも関わらず、その正体がぼかされ続けてきたんです。
もしかすると悪魔の実にも、「空白の100年」等にかかわる重要な謎が隠されているのかもしれませんね。

⑥黒ひげは一体何者なのか

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黒ひげことマーシャル・D・ティーチは、ワンピースでも最も謎多き人物の一人です。
まだ作中で解説がないため表向きは単なる強キャラという感じですが、これまでのエピソードをよくよく読み返してみると普通の人間ではないことがわかります。

・エースに「人の倍生きてる」と言われている
・マルコに「体の構造が異形」と言われている
・悪魔の実を2つ食べても死ななかった
・利き手が頻繁に変わっている
・登場する度に抜けている歯の位置が変わる

よく語られるのがこの5点についてですね。
黒ひげはそれほど歳をとっているようには見えませんが、「人の倍生きてる」というのが本当ならロジャーの時代から活躍していた人物である可能性があります。
「体の構造が異常」というのは生まれつきの特徴なのか、それとも悪魔の実を食べたことによる影響なのか…このあたりも興味深いところです。

ネット上では、黒ひげを「イヌイヌの実 モデルケルベロス」の能力者とする説が有力です。
つまり「頭が3つある(3つの生物が合わさっている)」ため、悪魔の実を複数食べても死ななかったと考えられるわけです。

また、三つ子が何らかの手段で一人の人物にまとまっているのでは?という考え方もあります。
黒ひげ海賊団のトレードマークが「3つのドクロ」であることからも、こうした考察の信憑性が高まっています。

まとめ

ワンピースの謎は、語り出せばキリがありませんね…!(笑)
今回はこれくらいにしておきますが、ワンピースの世界にはまだまだたくさんの謎があります。

麦わら大船団が起こす一大事件とは?天竜人とは一体何者なのか?革命家ドラゴンが成そうとしている事とは?…今回は特に気になる重大な謎だけをピックアップしましたが、小さい謎や伏線まで含めればまだまだ数十項目に上るでしょう。

尾田栄一郎先生が「終わりは近い」と言っているくらいですから、今後は爆発的に伏線回収のペースが速くなるかもしれません。
クライマックスに近づいてきたワンピースの動向からますます目が離せませんね!

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