ワンピースの正体とは?ほんとに実在する?有力説をもとに考察!<2019最新>

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ワンピースの正体とは?ほんとに実在する?有力説をもとに考察!

これまでONE PIECE(ワンピース)に関する様々な考察をご紹介してきた当サイトですが、

今回はド直球「ワンピースの正体って一体何なの?」ということを考えていきたいと思います。

ワンピースの正体についてはファンの間でも長年議論が続けられており、最近では「これ、正解なんじゃないの!?」と思えるような完成度の考察も徐々に出始めていますね。

今回は、ネット上に溢れる「ワンピースの正体考察」を参考にしつつ、当サイト独自の考察も織り交ぜながらご紹介していきたいと思います。

あくまで考察なので異議のある方もいらっしゃるでしょうが、もしも御意見があればぜひぜひコメント欄にてお聞かせくださいね!



そもそもワンピースは実在するのか

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ワンピースの正体については、一時期「本当はワンピースなんて存在しないのでは?」という考察が流行った時期もありました。
面白いかどうかはともかく、「ワンピースなんて本当は無かった!」という展開になれば衝撃の展開ではありますね。

ただ、今となっては「ワンピース=存在しない説」は真っ向から否定されています。

作者である尾田栄一郎先生のインタビュー内容や、作中のキャラクターたちの発言から、ワンピースの存在を裏付ける証拠がいくつも出てきているからです。

・白ひげ「”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”は実在する!!!」(59巻576話)
・尾田栄一郎先生「あれだけ頑張って冒険したんだから、キチンとご褒美はあげないと」(2014年の対談にて)

メタ的に考えると、あれだけ長期間連載しておいて「ありませんでしたー」なんて展開では読者も納得できませんよね…
「読者が想像していたものとは全く違っていた」ということはあっても、「ワンピースはありませんでした」という展開はまずないと考えていいでしょう。

ワンピースの正体について有力な説を見てみよう

当サイト独自の考察を述べていく前に、まずはネット上で有力とされている説をいくつかおさらいしてみましょう。

ファンによる考察はどれも説得力がありますが、ここでは特にあり得そうなワンピースの正体考察だけをピックアップしてみました。

①ワンピース=オールブルー説

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オールブルーとは、世界のどこかに存在するという「世界中すべての魚が集まっている海」です。
東の海・西の海・南の海・北の海に生息する全種類の魚が集まっているため、海のコックたちにとっては「楽園のような場所」であるとのこと。
サンジが冒険を続ける大きな動機のひとつが、オールブルーを見つけることでしたよね。

初期からあった設定ですが、最近ではオールブルーこそがワンピースの正体なのではないかという説がまことしやかに語られています。
考察主によって細かい部分は異なるのですが、大まかに共通する部分だけを解説すると以下のような形になります。

レッドラインによって分断された現在の海は、天竜人の祖先によって作られた不自然な姿

3つの古代兵器を使うことで海流や地殻変動を操ることができ、レッドラインを消滅させることができる

レッドラインやグランドラインが無くなり、東の海・西の海・南の海・北の海の境目が無くなった状態がオールブルー

つまり、全ての海を「ひとつなぎ」にした結果がオールブルーになるということです。
このような考え方から「ワンピース=オールブルー説」が成り立つわけですね。

②ワンピース=リオ・ポーネグリフ説

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こちらはかなり昔から語られていた「ワンピース=リオ・ポーネグリフ説」。

リオ・ポーネグリフとは、世界中に散らばっているポーネグリフのうち9つの「歴史を記した石」を合わせたもののこと。
9つのポーネグリフの記述を合わせて読むことで一つの物語が完成し、真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)になるのです。

リオ・ポーネグリフには「空白の100年」に関する情報が記載されていると推測されています。
白ひげがワンピースについて「あの宝を誰かが見つけたとき…世界はひっくり返るのさ」と言ったのは、リオ・ポーネグリフに天竜人や世界政府にとって不都合な事実が書かれているからだと考えることができますね。

9つのポーネグリフを「繋げる」というあたりに、「ひとつなぎの大秘宝」という名称との関連性を感じませんか?

またリオ・ポーネグリフが「歴史を紐解くための最後の1ピース」なのだとすれば、その秘宝が「ワンピース」と呼ばれていることにも納得がいきます。

③ワンピース=古代兵器説

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「ワンピース=オールブルー説」では「古代兵器を使ってオールブルーを作る」と書きましたが…
ファンの間では、「古代兵器そのものがワンピースなのでは?」という考察も盛んに行われています。

古代兵器とは、神話の神々の名を冠す3つの兵器のこと。
それぞれ「プルトン」「ポセイドン」「ウラヌス」の名前で呼ばれており、これまでに何度もその存在が仄めかされてきました。

「ウラヌス」についてはまだほとんど情報がありませんが、「プルトン」はかつてウォーターセブンで作られた史上最悪の戦艦、「ポセイドン」は海王類を操る能力を持った人魚姫(現代ではしらほし)のことであると明かされています。

また、これらの古代兵器を自在に操る力がワンピースなのではないかと考察する方もいるようです。
ひとつでも世界を滅ぼしかねない古代兵器を3つとも自在に操れる方法があったとすれば…それは確かに「世界をひっくり返す」ことも容易に可能になるでしょうね。

当サイトでも独自の解説を試みてみた

ネット上で有力な説は、確かにどれも面白い考察でしたね。

ここからは、他の方の考察も踏まえた上で当サイト独自の考察を試みてみようと思います。とはいっても同じような考察をしている方はたくさんいると思いますが…(笑)

「こんな考え方もあるのか」という参考程度に、読んでいっていただければ幸いです。

①「ワンピース=新しい冒険」という考え方

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2014年の対談記事にて、尾田栄一郎先生は「あれだけ頑張って冒険したんだから、キチンとご褒美はあげないと」と発言しています。

つまりワンピースは、麦わらの一味にとって大きなメリットのある何かであることは間違いありません。

では、彼らが「欲しがっているもの・夢見ていること」とは何でしょうか。
ここで一度、麦わらの一味のメンバーが冒険を続けている動機を再確認してみましょう。

麦わらの一味の旅の目的

・ルフィ → 海賊王になる
・ゾロ → 世界一の剣豪になる
・ナミ → 世界中の海図を書く
・ウソップ → 勇敢なる海の戦士になる
・サンジ → オールブルーを見つける
・チョッパー → 何でも治せる医者になる
・ロビン → リオ・ポーネグリフを知る
・フランキー →  自分が造った船でラフテルに到達する
・ブルック → ラブーンと再会する

ゾロ・ウソップ・ナミ・チョッパー・フランキー・ブルックに関しては「冒険を続けていればいずれ叶う夢」なので、ワンピースを見つけようが見つけまいが関係なさそうです。

サンジとロビンの夢にはワンピースが直接関わっている可能性もありますが、こちらも冒険が上手くいけば最終的には叶いそうですね。

なので、問題はルフィにとってご褒美になるものが何なのかです。

「海賊王になる」という具体的な目標があるものの、ワンピースを見つけた時点で「はい、アナタが海賊王です」となるだけでは味気ないですよね。

ルフィは「この海で一番自由な奴」が海賊王だと言っているので、ワンピースを見つけただけで満足して冒険を終えるとは考えにくいです。
つまり、「今後も自由に冒険を続けられる環境」こそがルフィにとって最高のご褒美になるのではないでしょうか。

個人的には「ワンピース=オールブルー説」が有力

個人的に既存の説で一番近いのは、「ワンピース=オールブルー説」ではないかと考えています。レッドラインが消滅しオールブルーが完成したことで「世界が創りかえられた」ということが重要だからです。

ラフテルに到達した時点でゴールではなく、世界が創りかえられたことで「新しい冒険」が始まる…冒険好きのルフィにとって、これ以上のご褒美はないんじゃないでしょうか。

まぁ、世界が創りかえられたりしたら「世界中の海図を書く」というナミの夢は遠ざかってしまう気もしますが(笑)
しかしそうなったら、今度はナミの夢を叶えるために麦わらの一味が協力して新たな旅に出ることになるでしょう。

色々と矛盾はありますが、麦わらの一味の冒険がまだまだ続くことを示唆したロマンのある考え方なんじゃないかと思います。

②「ワンピース=人間を操る力」という考え方

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もうひとつ提唱しておきたいのが、「ワンピース=人間を操る力」という考え方です。

どの程度まで操れるのかは現時点では考察しかねますが、これも意外とあり得る説なんじゃないかと思います。

個人的に、昔から気になっていたのが「ひとつなぎの大秘宝」という呼び方。

英語の「ONE PIECE」には「ひとかけら」という意味もあるのですが、それをわざわざ「ひとつなぎ」と日本語でも表記しているからには、その読み方に何か重要な意味があるのではないかと疑ってしまいます。

例えば「ワンピース=オールブルー説」等では、「ひとつなぎ」を「ひとつに繋げる」と解釈していますね。

しかし「ひとつなぎ」が「人を繋げる」という意味だったとしたらどうでしょう。

なんてことを言うと、よく間違った説として流布している「ワンピース=仲間との絆説」と勘違いされてしまいそうですが、そうではありません。
私の言いたいことはむしろ真逆で、ワンピースが「人を繋ぎ止めておく力」…つまり人間を操る力なのではないかということです。

天竜人の祖先はワンピースの力を使って世界の頂点に君臨したのではないでしょうか。

世界中の人々に「我々は偉い」という意識を植え付けることができれば、悪人だろうと何だろうと世界を掌握できてしまいますよね。

天竜人や世界政府が海賊たちを警戒しているのは、ワンピースの力で人々を虐げてきた自分たちの悪事を暴かれることが怖いからなのではないでしょうか。

だとすればDの一族が「神の天敵」と呼ばれているのは、彼らに洗脳が効かないからなのかもしれませんね。

「ひとつなぎ」は「人と何かと繋げる力」

また、「ひとつなぎ」は「人と何かと繋げる力」だという考え方もできます。

ワンピースの世界には様々な人種がいますよね。魚人族・人魚族・巨人族・三つ目族・手長族・足長族・小人族・ミンク族・蛇首族…
彼らの祖先はもともと普通の人間で、ワンピースの力で品種改良された結果が今の姿ということはないでしょうか。

例えば「人と魚」を繋げたのが魚人族や人魚族、人と動物を繋げたのがミンク族…という感じです。

いずれにしてもワンピースは今でも「作動した状態」なので、それを「停止」させることで世界構造を変革することができるのかもしれません。
人々が洗脳から解き放たれることで天竜人の地位は堕ち、人種差別がなくなるということは「世界がひっくり返る」ことに他なりません。

まとめ:考察した時点でその結末はあり得ない!?

というわけで今回は「ワンピースは実在するのか?そしてワンピースの正体とは?最新情報をもとに考察してみた!」をお届けしました!

ネット上の説はどれも考察の域を出ないとはいえ、かなり説得力のある話ばかりでしたね。

ちなみに2019年1月9日放送のホンマでっか!?TVスペシャルにて、尾田栄一郎先生がワンピースの正体について少しだけ言及してくれました。

その際「今、尾田先生が考えている結末を読者が言い当てているのを見つけたら結末は変えますか?」との質問に、「変えますね」と断言しています。

一応、「(考察スレ等は)なるべく見ないようにしている」とも言っていましたが、もしそれが本当ならすでに何度か結末が変わった可能性すらあります。

ネット上で最も有力とされている「ワンピース=オールブルー説」などはSBSなどを介して尾田栄一郎先生の耳に入っている可能性が高いので、むしろ最も正解から遠いと言えるかもしれませんね。

きっと尾田栄一郎先生の頭の中には今回ご紹介した説とは全く別のワンピースの正体があるのでしょう。真実が明かされる日が待ち遠しすぎます…!

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