【ドラゴンボール主題歌】初代~超まで!人気ランキング&歴代OP/EDまとめ《最新版》

アニメの放送開始から30年以上が経過し、ますます世界中のファンを虜にし続けているドラゴンボール。バトルあり、笑いありのストーリーは、日本のアニメ界に大きな影響を与え続けています。

そんなドラゴンボールの魅力のひとつが「主題歌」ではないでしょうか。聞くだけでワクワクが止まらなくなるようなカッコイイ主題歌の数々が、アニメ本編の面白さをパワーアップさせてくれています!

そこで今回は「ドラゴンボール主題歌人気ランキングTOP10!」と題して、歴代主題歌のなかから特に評価の高い曲だけを選定してみました。

最後にはドラゴンボールの歴代主題歌一覧も掲載しておきますので、ちゃんとアナタの好きな曲が入っているかどうかチェックしてみてくださいね!

日本の国民的超人気アニメ主題歌まとめ




ドラゴンボール主題歌人気ランキングTOP10!

10位.ひとりじゃない/DEEN

この曲に関する基本情報

ひとりじゃないは、ドラゴンボールGTの第1話~26話まで使われていたエンディング曲です。

ドラゴンボールの主題歌のなかにはヒット曲がいくつもありますが、オリコンチャートTOP3入りを果たすことができたのはこの曲を含めてわずか数曲だけでした。

この曲がエンディングに使用されていたのは26話までですが、エンディング曲の変更後もたびたび挿入歌としてこの曲が流れていたため、ドラゴンボールGTの主題歌として他の曲よりも強い印象を残しています。

アーティストについて

ひとりじゃないを歌っていたのは、1990年代に人気を博したロックバンド・DEEN(ディーン)です。

1993年にデビュー曲としてリリースされた「このまま君だけを奪い去りたい」がいきなりミリオンヒットを記録し、これまでのCD累計売上枚数は1500万枚にも及ぶと発表されています。

メンバーはときどき入れ替わっていますが、現在でも精力的に活動している実力派アーティストです。

9位.空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go/谷本貴義

この曲に関する基本情報

空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Goは、ドラゴンボール改の第99話~最終話まで使われていたオープニング曲です。

ドラゴンボール改は第1期(フリーザ編・セル編)と第2期(魔人ブウ編)に分かれているのですが、この曲は第2期(魔人ブウ編)で使われていたものですね。

歌詞のなかには「かめはめ波」「ドラゴンボールにお願い」といった一文が散りばめられていて、「ドラゴンボールっぽさ」を追求した曲に仕上がっています!

始めて聞いてもドラゴンボールの歌だとわかるワクワク感がたまりません!

アーティストについて

空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Goを歌っているのは、アニソンシンガーとして有名な谷本貴義さんです。

この曲以外にも「Dragon Soul」「Yeah!Break!Care!Break!」を担当しており、ドラゴンボール改の主題歌担当アーティストとしては最も有名な方ですね。

実はドラゴンボールの主題歌を3曲以上担当した経歴をもつのは谷本貴義さんと影山ヒロノブさんの2名だけなので、谷本貴義さんはもはやドラゴンボールを語る上で欠かせない存在になっています!

8位.でてこいとびきりZENKAIパワー!/MANNA

この曲に関する基本情報

でてこいとびきりZENKAIパワー!は、ドラゴンボールZのエンディング曲に使われていた曲です。

使用期間はドラゴンボールシリーズ全体のエンディング曲としても最長で、ドラゴンボールZの第1話~199話までの4年半も使われ続けました。

ちなみに…この曲の冒頭で流れる謎の言語は、逆再生すると「あー、この曲をつくるにあたっては、スズキケンジ、イケタカシ、トキエダタツヒロ、ウチダタカシ、ヤマモケンジ、ヤナギハナエ、ノムラタカシが頑張ったんだよ」になります。

作曲を担当した池毅(イケタカシ)さんによれば、遊び心で収録中のスタジオにいたメンバーの名前を入れてみたのだそうです。

アーティストについて

でてこいとびきりZENKAIパワー!を歌ったのは、MANNAさんという女性シンガーなのですが…実はこの方、ドラゴンボールZのエンディング曲を歌ったほどのアーティストでありながら、ネットで検索してもあまり情報が出てきません。

それもそのはず、この方は「MANNA」「マナ」「岩沢真利子」など様々な名義で活動しており、世にネットが普及する前に結婚して音楽活動を休止していらっしゃるんです。

しかし旦那さんはスティーヴィー・ワンダーの共同制作者でもある岩澤幸矢さんだったり、サザンオールスターズの桑田佳祐さんと交流があったりと…民間にはあまり知られていないだけで、実は音楽界に広い顔をもつ女性でもあります。

7位.超絶☆ダイナミック!/吉井和哉

この曲に関する基本情報

超絶☆ダイナミック!は、ドラゴンボール超の第1話~76話まで使われていたオープニング曲です。

完全新作アニメとしてはドラゴンボールGT以来18年ぶりとなるドラゴンボール超の主題歌だけあって、「新しい冒険」を感じさせる歌詞が多いのが特徴的です。

「いつか途切れた夢の続きはじめよう」という一文から始まるあたりなんて、いかにも「ドラゴンボールの続編が始まる!」って感じでドキドキしますよね!

アーティストについて

超絶☆ダイナミック!を歌っているのは、シンガーソングライターの吉井和哉さんです。

吉井和哉さんといえば、1990年代に日本中を熱狂させた人気バンド・THE YELLOW MONKEYのボーカルとしてもお馴染みですよね!

気だるさのなかに色気のある歌声が、超絶☆ダイナミック!の曲の雰囲気にもピッタリとマッチしています!

6位.WE GOTTA POWER/影山ヒロノブ

この曲に関する基本情報

WE GOTTA POWERは、ドラゴンボールZの第200話~291話までオープニング曲に使われていました。

オーケストラのように壮大なイントロから始まり、「ハチャメチャが押し寄せてくる!」という歌詞でスタートするこの曲…

ドラゴンボール人気が絶頂だった当時、TVから流れてくるこの曲を聞くと鳥肌が立つほど興奮してしまった子供たちも多かったはずです。少なくとも、筆者は未だにこの曲を聞くと否応無しにワクワクが沸いてきます(笑)

アーティストについて

WE GOTTA POWERを歌っていたのは、シンガーソングライターの影山ヒロノブさんです。

これまでに70曲以上のアニソンを担当した経験があり、「アニソン界のプリンス」の異名をもつ人気アーティストですね。

ドラゴンボール主題歌を担当したアーティストの中では、最も有名な方の一人といってよいでしょう。

5位.僕達は天使だった/影山ヒロノブ

この曲に関する基本情報

僕達は天使だったは、ドラゴンボールZの第200話~291話までのエンディング曲として使われた曲です。

歌詞の中にある「そうさ僕たちは天使だった」に合わせて、天使の羽が生えた悟空が登場するEDアニメが印象的でしたね。

しかしこのEDに悟空が登場するのはほんの1コマだけで、それ以外のパートはほとんど悟飯がメイン扱いになっています。

意外に知られていませんが、ドラゴンボールZの第200話以降は悟空ではなく悟飯が主人公ということになっているので、このような構成になっているんです。

アーティストについて

僕達は天使だったも、先ほどご紹介した「WE GOTTA POWER」と同じく影山ヒロノブさんが歌っています。

ちなみに影山ヒロノブさんはアニソン以外にも特撮ヒーローの主題歌をたくさん担当しており、「忍風戦隊ハリケンジャー」などの曲でも知られています。

オリジナルソングでも最高40万枚の売上を記録しており、実はアニソン抜きにしても日本を代表するアーティストの一人だと言える方なんです!

4位.ロマンティックあげるよ/橋本潮

この曲に関する基本情報

ロマンティックあげるよは、ドラゴンボールの初代エンディング曲に使われていました。

無印ドラゴンボール全153話では一度もエンディング曲が変更されなかったため、当時ドラゴンボールを観ていた層にとってはかなり懐かしい曲なんじゃないでしょうか。

雨の降る窓辺でブルマが座っているEDアニメが印象的でしたが、実はEDアニメは4パターンほど変更されているってご存知でしたか?当時気づいていなかった方は、改めて見直してみても面白いと思いますよ!

アーティストについて

ロマンティックあげるよを歌っていたのは、アニソン歌手として活動していた橋本潮さんです。

「エスパー魔美」や「美少女戦士セーラームーン」など、往年の名作アニメの主題歌を多く担当していることで知られています。

グラビアアイドルの中川翔子さんが橋本潮さんの大ファンだと公言していた縁から、中川翔子さんがカバーした「ロマンティックあげるよ」もリリースされたこともありました。

3位.魔訶不思議アドベンチャー!/高橋洋樹

この曲に関する基本情報

魔訶不思議アドベンチャー!は、ドラゴンボールシリーズの初代オープニング曲として使われました。

数あるドラゴンボール主題歌のなかでも、「つかもうぜ!ドラゴンボール!」から始まるこの曲が一番「ドラゴンボール感」が強いような気がします。

だんだん格闘アニメ色が強くなっていったドラゴンボールシリーズですが、魔訶不思議アドベンチャー!という曲にはドラゴンボール最初期の「冒険活劇」の雰囲気がギュッと詰まっています!

アーティストについて

魔訶不思議アドベンチャー!を歌っていたのは、主にアニソン歌手として活動していた高橋洋樹さんです。

高橋洋樹さんは1994年頃に一度音楽業界を離れてしまいましたが現在は活動を再開しており、今治市のゆるキャラ・バリィさんのテーマ曲を作ったりしているそうです。

ちなみに…巷にはあまり出回っていませんが、高橋洋樹さんは「ニュー・リミックス・ロング・ヴァージョン」「21st century ver.」など、魔訶不思議アドベンチャー!の別バージョンをいくつも歌っています。

2位.DAN DAN 心魅かれてく/the FIELD OF VIEW

この曲に関する基本情報

DAN DAN 心魅かれてくは、ドラゴンボールGTのオープニング曲に使われていた楽曲です。

ドラゴンボールGTのエンディング曲は4回も変わりましたが、オープニングのDAN DAN 心魅かれてくは最後まで一度も変更されることがありませんでした。

原作者の関与していないオリジナルストーリーが多いことでファンの間でも賛否の分かれるドラゴンボールGTですが、否定派ですら「でもオープニング曲はよかった」なんて言ってしまうほどの名曲です。

アーティストについて

DAN DAN 心魅かれてくを歌ったのは、4人組ロックバンド・the FIELD OF VIEW(ザ・フィールド・オブ・ビュー)です。

彼らはゴリゴリのロックではなく、幅広い層にウケるポップなロックソングを得意とするバンドで、この曲以外でも数々の曲でヒットを飛ばしました。

有名なところで言うと、ポカリスエットのCMソングに起用された「突然」や、フジテレビ系ドラマ「輝く季節の中で」主題歌に使われた「君がいたから」などは、オリコンチャートでもそれぞれ2位~3位を獲得しています。

1位.CHA-LA HEAD-CHA-LA/影山ヒロノブ

この曲に関する基本情報

CHA-LA HEAD-CHA-LAは、ドラゴンボールZの第1話~199話までのオープニングに使われていた曲です。

ドラゴンボールシリーズは歴史が長いため、視聴者の年齢によってドストライクなオープニング曲は違うと思うのですが…しかしこの曲だけは、どの年齢層のファンの心にもクリーンヒットするのではないでしょうか。

この曲が使われていた時期は、サイヤ人編・フリーザ編・セル編など、ドラゴンボールの歴史のなかでも特に重要なエピソードの宝庫なんです。

アーティストについて

このランキングの中では3度目の登場となってしまいましたが…CHA-LA HEAD-CHA-LAを歌っているのは影山ヒロノブさんです。

ドラゴンボールの主題歌について語るなら、やはり影山ヒロノブさんの存在は欠かせないということでしょう。

ドラゴンボール主題歌を担当した歴代アーティストはすでに現役を退いている方も多いなかで、CHA-LA HEAD-CHA-LAから30年近くが経過した今でも現役でアニソン歌手を続けている「生きたレジェンド」ですから。

影山ヒロノブさんは伝説的なアニソン歌手として海外でも知名度が高く、最近ではブラジルやスペインでのライブにも精力的に参加しています!

アニメ「ドラゴンボール」放送30周年記念 ドラゴンボール 神 BEST【初回限定盤】情報

出典はこちら

ここまで人気のドラゴンボール主題歌をランキング形式でご紹介してきましたが、皆さんのなかにはきっと「自分の好きなあの曲が入ってない!」と感じた方もいるかと思います。

今回のランキングはできるだけ幅広い年齢層のファンに共感してもらえるようにと作りましたが…名曲揃いのドラゴンボールだけに、10曲しか選べないとなれば選曲漏れが出てしまうのはどうしても避けられません…!

そこで…というわけでもないのですが、もっとドラゴンボールの名曲を聞きたいという方のために「ドラゴンボール 神 BEST」をご紹介しておきます。

「ドラゴンボール 神 BEST」はアニメ版ドラゴンボールの放送30周年を記念して制作されたベストアルバムで、初代ドラゴンボール~ドラゴンボール超までの名曲をぎっしり詰め込んだ永久保存版のディスクです。

今までの主題歌が全て収録されているというわけではないのですが、オープニングやエンディングには使われていなかった「挿入歌」や「映画主題歌」が多数収録されているのがこのCDのスゴイところ。

「ドラゴンボール伝説」「とびっきりの最強対最強」など、今では音源の入手が難しくなった曲までたっぷり入っているので、ドラゴンボールファン歴が長い人ほど満足できる内容になっていますよ!

ちなみに、このCDに収録されている曲の一覧は以下の通りです。この中に聴きたい曲があるかどうか、ぜひぜひチェックしてみてくださいね!

アニメ「ドラゴンボール」放送30周年記念 ドラゴンボール 神 BEST【初回限定盤】

【ディスク:1】

魔訶不思議アドベンチャー!
ロマンティックあげるよ
CHA-LA HEAD-CHA-LA
WE GOTTA POWER
でてこい とびきり ZENKAIパワー!
僕達は天使だった
光の旅
青い風のHOPE
ドラゴンボール伝説
戦(I・KU・SA)
まるごと
「ヤ」なことには元気玉!!
とびっきりの最強対最強
HERO(キミがヒーロー)
GIRI GIRI-世界極限-
バーニング・ファイト-熱戦・烈戦・超激戦-
銀河を超えてライジング・ハイ
奇蹟のビッグ・ファイト
ドラゴンパワー∞

【ディスク:2】

DAN DAN 心魅かれてく
Blue Velvet
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
Dragon Soul
Yeah! Break! Care! Break!
心の羽根
空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go
拝啓、ツラツストラ
Oh Yeah!!!!!!!
GALAXY
Don’t Let Me Down
超絶☆ダイナミック!
ハローハローハロー
スターリングスター
薄紅
最強のフュージョン
俺がやらなきゃ誰がやる
HA-LA HEAD-CHA-LA
『Z』の誓い -Movie ver.-

【ディスク:3】

『ドラゴンボール』オープニング映像 (魔訶不思議アドベンチャー!)
『ドラゴンボールZ』オープニング映像 (CHA-LA HEAD-CHA-LA)
『ドラゴンボールZ』オープニング映像 (WE GOTTA POWER)
『ドラゴンボールGT』オープニング映像 (DAN DAN 心魅かれてく)
『ドラゴンボール改』オープニング映像 (Dragon Soul)
『ドラゴンボール改(魔人ブウ編)』オープニング映像 (空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go)
『ドラゴンボール超』オープニング映像 (超絶☆ダイナミック!)

アニメ「ドラゴンボール」放送30周年記念 ドラゴンボール 神 BEST【初回限定盤】

ドラゴンボール歴代主題歌一覧まとめ

No. タイトル アーティスト 期間
1/OP1 魔訶不思議アドベンチャー! 高橋洋樹 1986年02月26日~1989年04月19日
2/ED1 ロマンティックあげるよ 橋本潮 1986年02月26日~1989年04月19日
3/OP2 CHA-LA HEAD-CHA-LA 影山ヒロノブ 1989年04月26日~1993年09月01日
4/ED2 でてこいとびきりZENKAIパワー! MANNA 1989年04月26日~1993年09月01日
5/OP3 WE GOTTA POWER 影山ヒロノブ 1993年09月08日~1996年01月31日
6/ED3 僕達は天使だった 影山ヒロノブ 1993年09月08日~1996年01月31日
7/OP4 DAN DAN 心魅かれてく FIELD OF VIEW 1996年02月07日~1997年11月19日
8/ED4 ひとりじゃない DEEN 1996年02月07日~1996年10月30日
9/ED5 Don’t you see! ZARD 1996年11月06日~1997年03月26日
10/ED6 Blue Velvet 工藤静香 1997年04月16日~1997年06月25日
11/ED7 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう WANDS 1997年07月02日~1997年11月19日
12/OP5 Dragon Soul 谷本貴義 2009年04月05日~2011年03月27日
13/ED8 Yeah!Break!Care!Break! 谷本貴義 2009年04月05日~2010年04月25日
14/ED9 心の羽根 チームドラゴン from AKB48 2010年05月02日~2011年03月27日
15/OP6 空・前・絶・後 Kuu-Zen-Zetsu-Go 谷本貴義 2014年04月06日~2015年06月28日
16/ED10 拝啓、ツラツストラ グッドモーニングアメリカ 2014年04月06日~2014年06月29日
17/ED11 純情 家入レオ 2014年07月06日~2014年09月28日
18/ED12 Oh Yeah!!!!!!! Czecho No Republic 2014年10月05日~2014年12月28日
19/ED13 GALAXY キュウソネコカミ 2015年01月11日~2015年03月29日
20/ED14 Don’t Let Me Down Gacharic Spin 2015年04月05日~2015年06月28日
21/OP7 超絶☆ダイナミック! 吉井和哉 2015年07月05日~2017年01月29日
22/ED15 ハローハローハロー グッドモーニングアメリカ 2015年07月05日~2015年09月27日
23/ED16 スターリングスター KEYTALK 2015年10月04日~2015年12月27日
24/ED17 薄紅 LACCO TOWER 2016年01月10日~2016年03月27日
25/ED18 Forever Dreaming Czecho No Republic 2016年04月03日~2016年06月26日
26/ED19 よかよかダンス ばってん少女隊 2016年07月03日~2016年09月25日
27/ED20 炒飯MUSIC アルカラ 2016年10月02日~2016年12月25日
28/ED21 悪の天使と正義の悪魔 THE COLLECTORS 2017年01月08日~2017年03月26日
29/OP8 限界突破×サバイバー 氷川きよし 2017年02月05日~2018年03月25日
30/ED22 Boogie Back 井上実優 2017年04月02日~2017年06月25日
31/ED23 LACCO TOWER 2017年07月02日~2017年09月24日
32/ED24 70cm四方の窓辺 ROTTENGRAFFTY 2017年10月08日~2017年12月24日
33/ED25 LAGRIMA OnePixcel 2018年01月07日~2018年03月25日

まとめ

そんなわけで今回は、ドラゴンボールの歴代主題歌についてまとめてみました!
実際にランキングを作成してみて感じたのは、ドラゴンボールは本当に名曲が多いッ!ということですね。

あれも名曲…これも名曲…と悩んでいるうちに、選定上限の10曲を軽く超えてしまいました(笑)

今回は苦渋の決断でランク外にした曲のなかにも、ファンなら誰もが知っているような名曲がズラリと揃っています!

上記の歴代主題歌のなかに知らない曲がある…と思ったら、今一度ドラゴンボールの名曲たちを聴き直してみてはいかがでしょうか?

日本の国民的超人気アニメ主題歌まとめ

その他、ドラゴンボール関連まとめ