食戟のソーマ143話あらすじ・ストーリー紹介【叡山の実力が明かされる】

~週間少年ジャンプ最新刊~
「食戟のソーマ」最新話の143話のあらすじ・ストーリー紹介を書いています☆

今回、ついにソーマは叡山を本気モードにさせます!!!

ついに明かされる十傑第九席・叡山の実力-!!

食戟のソーマ 143話 考察画バレ (2)

**出典**http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/




食戟のソーマ143話あらすじ・ストーリー紹介

叡山の手下と極星寮

食戟開始とともに叡山の手下20人ほどが極星寮へ。
窓から外を見て驚く吉野たち。

吉野
「な・・・
なにするつもり・・・!?」

ニヤニヤしている手下たち。

「薙切えりな様が匿われているという情報もある
くれぐれも丁寧に扱え」
「他の連中は?」
「言うまでもねーだろ・・・
問答無用で叩きだせ」

食戟のソーマ 143話 考察 最新 (3)

**出典**http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/

ソーマと叡山の食戟

ソーマを挑発する叡山。

叡山
「50人ほど集めたかな~・・・
排除が完了したら報告させるように言ってあるんだ」

そんな叡山をニヤニヤした様子で見ている審査員の面々。

食戟のソーマ 143話 考察 最新 (2)

**出典**http://blog-imgs-86.fc2.com/o/n/e/onepiecenaruto/

テレビの前で憤る管理局局長。

局長
「叡山・・・!
幸平ソーマも見せしめにするつもりか・・・!!」

叡山を隣で見ていた竜胆。

竜胆
「・・・・・・・・・
陰湿すぎんだろ!
小物だってバレちまうぞ叡山!」

叡山
「何でまだそこにいんだ
さっさと出てけよ」

叡山はさらにソーマの挑発を続ける。

叡山
「まあ・・・
要するにお友達がピンチってことだ
つらいよなぁ?
大事な寮がなくなっちまうんだから」

しかしソーマは至って冷静。

極星寮

バットを持った柄の悪い連中が大勢寮に詰めかける。

”大人しく出てこれば危害は加えない”と メガホンで呼びかける叡山の手下たち。

青木
「くそっ・・・
何人いるんだあいつら!!!
だいたいノコノコ出ていける訳ねーだろ!!」

そんな青木にふみ緒が言う。

ふみ緒
「従えばまだまだ学園には居られるよ」

青木
「えっ!?」

ふみ緒
「極星寮があろうとなかろうと
料理が続けられるんだ
下手に逆らえばもっと事態は悪くなるよ」

青木
「弱気にならないで下さいよふみ緒さん!!」

ふみ緒
「それなら・・・
ゆきひらのように退学覚悟で外の連中に逆らってみるかい?」

吉野
「・・・・・・!」

次ページついに本気モードになる叡山!!!
ソーマと叡山の食戟!

続きは次ページ

[quads id=4]

こちらもよく読まれています♪

popIn広告 関連広告

よかったらシェアおねがいします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加