東京喰種 ベストバウト(戦闘シーン)ランキングTOP10!シリーズ最高の戦いはどれだ!

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「re:」を含めると全322話にものぼる東京喰種の歴史。

今回は作中で幾度となく行われてきた「戦闘シーン」に着目し、東京喰種のベストバウトTOP10をご紹介していきたいと思います!

思えば東京喰種では、捜査官VS喰種、喰種VS喰種、捜査官VS捜査官など、あらゆる組み合わせで戦いが行われてきました。

命懸けのバトルシーンはどれも見ごたえ十分でしたが…今回ご紹介するのは、その中でも特に素晴らしかった10戦となります。

果たして東京喰種の歴史に名を刻んだベストバウトはどの戦いだったのか…!ぜひぜひ予想しながら読んでみてくださいね!



第10位 什造班 VS ビッグマダム

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まずランクインしたのは、オークション掃討戦における什造班VSビッグマダムの対決!

この戦いは厳密に言うと瓜江久生&六月透がビッグマムと対峙するところから始まるのですが、瓜江の暴走によりピンチに陥った場面で什造班が登場する構図になっています。
CCG捜査官の中でもトップクラスの実力を持つ什造班の到着はかなり熱いシーンでしたよね!

バトル漫画の王道展開としても興奮できるシーンでしたが、この戦いは「什造とビッグマダムの関係」に深く切り込んだ一戦でもありました。

血の繋がりもなければ、日常的に虐待が介在する歪んだ関係ではありましたが、什造にとってビッグマダムは「育ての親」という位置にあたります。
育ての親であり諸悪の根源であるビッグマダムに、什造はどう決着をつけるのか…読者としても複雑な気持ちになってしまうエピソードでした。

第9位 霧嶋董香 VS 真戸呉緒

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こちらは東京喰種の歴史の中ではかなり初期のバトル。霧嶋董香VS真戸呉緒の戦いです。

笛口雛実の両親を殺した捜査官・真戸呉緒に復讐するため、周囲の反対を押し切って霧嶋董香が戦線に立つエピソードです。
このバトルは、人間側から見れば恐ろしい化物である喰種にも、確固たる「家族愛」や「仲間同士の絆」があるのだと教えてくれました。

また、バトル自体もかなりハラハラする展開で面白かったです。
雛実の両親のクインケを使うことで精神的に揺さぶってくる真戸、あえて柱の多い区画で戦うことでクインケを無効化する董香、他のバトルに比べて頭脳戦の色が濃い一戦でした。

第8位 四方蓮示 VS ウタ

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第8位は、四方蓮示VSウタの親友対決でした。

若い頃は4区の治安を脅かすほどに仲が悪く、互いの命を狙い合っていた四方とウタ。
しかし時を経て二人とも丸くなり、もう殺し合うようなことはなくなった…かに思えたのですが。
実はウタが未だに「ピエロ」の一員として悪事を働いていたことが判明、最終決戦にて再び相まみえることとなりました。

敵同士とも仲間割れとも違う、「友達同士」での戦いは、東京喰種の歴史の中でも珍しい一戦ですね。
二人とも喰種ですから「喧嘩」という言葉に収まるような戦闘ではないですし、二人とも大きなものを背負って戦っているのもわかるんですが…
それでもやっぱり、人間と変わらない「友達同士の喧嘩」の雰囲気が残る切ない戦いでした。

第7位 亜門鋼太郎 VS ドナート・ポルポラ

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切なさで言えば、亜門鋼太郎とドナート・ポルポラの戦いもかなり胸にくるものがありましたね。

ドナートは自身が運営する孤児院の子供たちを食べていた凶悪な喰種ですが、その孤児院で育った亜門にとっては「育ての親」でもあるのです。
そういう意味では、鈴屋什造とビッグマダムの関係性によく似ていますね。

亜門が「愛していたんだ」とドナートへの信愛の情を吐露しながら彼を倒すシーンは、東京喰種の中でも屈指の名場面の一つだと思います。

当のドナートも、倒されながら「息子」の成長を喜んでいる素振りを見せます。喰種と人間、捕食者とエサという歪んだ関係でありながら、二人の間には確実に「親子」としての関係が成り立っていたのです。

第6位 佐々木琲世 VS エト

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金木研としての記憶を取り戻した佐々木琲世…ファンの間では通称「闇カネキ」と呼ばれる状態。

そんなブラックな状態の佐々木琲世が、隻眼の梟ことエトと戦った一戦も激アツでした。

この一戦の良さは、なんといっても佐々木琲世の超パワーアップの面白さですよね。
金木研としての記憶を失っていた時期は戦闘力が大幅ダウンしていましたが、記憶を取り戻したことでエトを瞬殺できるレベルにまで覚醒。
主人公の闇堕ち展開ってストレスが溜まることが多いんですが、このときばかりは逆にフラストレーションを発散できたというか、かなりスカッとしたファンも多かったんじゃないでしょうか。

第5位 亜門鋼太郎 VS 金木研

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霧嶋董香VS真戸呉緒の戦いの裏で行われていた、亜門鋼太郎VS金木研の戦いも屈指の名シーンでした。

もともとは董香の戦いを他の捜査官に邪魔されないように金木が足止めする…という真っ当な理由で始まった戦いでしたが、今にして思えば後の展開に大きな影響を与える一戦になりましたね。

とはいっても当時の金木はまともに赫子を使うことすらできないので、戦いというよりは金木が一方的にボコボコにされていただけですが。

しかしこの一戦が亜門に「人間を殺したくない」という喰種の存在を認識させ、この世界の「歪み」を意識させるキッカケになりました。
もしもこの時、金木が好戦的な喰種になっていたら…きっと、喰種と人間が共存を目指すなんて平和な最終回は訪れなかったことでしょう。

第4位 クインクス班 VS ノロ

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個人的にかなり好きなのがクインクス班VSノロ戦ですね。

数いる喰種の中でもトップクラスに正体不明だったノロに、瓜江久生・不知吟士・米林才子らクインクス班が立ち向かいます。
残念ながら不知吟士はこの戦いで殉職してしまうわけですが…この戦いは、クインクス班の有り様を大きく変えました。

ノロとは結局何者だったのか?不知はナッツクラッカーを使うことができるのか?クインクス班はどう変わっていくのか?
東京喰種におけるいくつもの謎が開示されたエピソードであり、またその後の展開に繋がる大きな転機になった一戦でもありました。

第3位 金木研&霧嶋董香 VS 月島習

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いよいよここからトップ3!ということで第3位は金木研&霧嶋董香VS月島習の戦いです。

後の金木の右腕的な存在になっていく月島ですが、初期の彼はなんとしてでも金木を食べようと企む危険な喰種でしたね。
そんな危険な存在である月島を退けるため、当時はまだツンツンしていた董香が協力してくれた想い出深い一戦です。

このままでは負けてしまう…!というところで、董香が金木の肩を一口かじるところは東京喰種を代表する名シーンのひとつですね。

董香は後半になるほど「ヒロイン」として扱われることが多くなっていったため、このシーンのように金木と董香が「仲間」として共闘する展開は意外に少ないんですよ。
初期の「戦うヒロイン」としての董香の魅力がいっぱい詰まったエピソードだったと思います。

第2位 金木研 VS ヤモリ

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第2位は、金木研VSヤモリの一戦…!

やはりベストバウトというなら、この戦いを外すことはできないでしょう。
その直前の展開がトラウマシーン続きだっただけに、金木の覚醒シーンには鳥肌が立ったというファンも多かったのではないでしょうか。
伏線回収が上手いというかフラストレーションの発散が上手いというか…石田スイ先生のストーリー構成の上手さを再確認させられた戦いです。

それまでは「不慮の事故で喰種にされた可哀そうで弱い男の子」という感じだった金木研を、一気に強キャラにのし上げたのがこの戦いでした。

普通のバトル漫画なら読者に愛される善人が務める「師匠枠」をヤモリという極悪人に任せ、さらに修行パートを「拷問」に置き換えてしまうという革新的な展開も話題になりました。

読者の度肝を抜いた金木研VSヤモリの戦いがなければ、東京喰種という作品はここまで人気にはなっていなかったかもしれません。

第1位 金木研 VS 有馬貴将

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そして栄えある第1位は、金木研VS有馬貴将の戦いです!

訓練も含めると金木研VS有馬貴将の戦いは何度かあったのですが、ここでは有馬貴将が敗北した最後の一戦をランクインさせて頂きます。
金木研VS有馬貴将の戦いでありながら、同時に佐々木琲世VS有馬貴将の師弟対決でもあった一戦ですね。

この戦いは、金木にとっても有馬にとっても大きな意味を持つエピソードになりました。
自分を超える存在「隻眼の王」を作るために生きていた有馬にとっては、ようやくその器を見つけて死ぬことができた日。

仲間たちを護るために戦い続けている金木にとっては、師匠的な存在でもあった有馬を倒して「隻眼の王」になった日。
この決着が、東京喰種の世界におけるパワーバランスを大きく揺るがしたことは言うまでもありません。

まとめ

というわけで、今回は東京喰種のベストバウトTOP10をご紹介しました!

激選・熱戦ぞろいの東京喰種でベストバウトを組むのはなかなか苦労しました…!どのバトルにも一戦一戦ちゃんと意味があるので、TOP10以外をランキング圏外にするのが心苦しかったくらいです。

あらためて読み直してみると、「あの戦いも入れたい」「この戦いも入れたい」となってしまうのが東京喰種のスゴイところですね。本当に何度読んでも楽しめる名作だと思います。

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