食戟のソーマ144話あらすじ・ストーリー紹介【十傑の錬金術師 叡山のドヤ顔】




食戟のソーマ144話あらすじ・ストーリー紹介続き

鍋から取り出した鶏を捌き さきほどの鉄鍋に突っ込む叡山。
叡山の本気の一品が徐々に完成へと向かっていきます。

湧きたつ審査員。
叡山もここぞとばかりに渾身のドヤ顔を披露。

食戟のソーマ 144 考察画バレ (4)**出典**http://blog-imgs-86.fc2.com/

叡山
「審査員を買収されたこの状況で
本気を出した十傑のオレに勝とうだなんて
マジで思ってんのか!?」

平然と言い返すソーマ。

ソーマ
「勝つ気かって・・・? もちろんそのつもりで挑んでますよ」

ソーマの料理も大詰め。
焼き上がった餃子に掌大の何かを落とす。

ジュワっと煙が 香りが広がっていく。

局長
「な・・・?」

竜胆も少し驚きの表情。

叡山
「なんだ・・・そりゃ・・・?」

ついに放たれた創真の驚きの一品!!

~食戟のソーマ145話へ続く~

食戟のソーマ144話感想

本気を出した叡山と自分のペースを乱さないソーマの一騎打ち!
きっとソーマが勝つと思いますが、双方どんな評価がつくのか楽しみですね。

食戟のソーマ145話も乞うご期待♪
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