【鬼滅の刃】強さランキング TOP68!最強キャラを考察!<原作 最新版>

鬼滅の刃 最強キャラを考察!強さランキング TOP20




第20位 珠世(たまよ)

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第20位は、人間側に味方する鬼・珠世です。

もとは他の鬼たちと同じように無惨の配下でしたが、自力で無惨の呪いを解いています。
鬼同士の戦いでは「相手に無惨の呪いを踏ませること」が勝利条件の一つになるため、その弱点を持たない珠世は非常に有利な立場にあります。

使う血鬼術は「惑血」といい、相手の脳機能を低下させたり、幻惑することが出来るというもの。
相手が鬼ならこの力で錯乱させて呪いを踏ませれば勝ちなので、仮に十二鬼月が相手でもそうそう負けることはありません。

また珠世は薬学にも精通しており、「鬼を人間に戻す薬」「1分で50歳加齢する薬」「分裂能力を阻害する薬」「細胞を破壊する薬」などで無惨のアドバンテージを大幅に削りました。

第19位 我妻善逸(あがつまぜんいつ)

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第19位は、炭治郎の同期にあたる剣士・我妻善逸です。

鬼殺隊員とは思えないほど臆病な男ですが、単独で上弦の鬼に立ち向かえるだけの技量を持ちます。
雷の呼吸の使い手なので、反射神経や動体視力といった面では炭治郎たち同期を大きく上回っています。

もともと善逸は雷の呼吸の初歩である「壱ノ型・霹靂一閃」しか使えず、一門では落ちこぼれ扱いされていました。
しかし壱ノ型だけを極め続けたことで居合の達人になり、ひとたび発動すれば不可避の攻撃速度を誇るようになったのです。

現在では独自に考案した「漆ノ型・火雷神」も使えるようになり、ますます速さに磨きをかけています。

第18位 玉壺(ぎょっこ)

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第18位は、十二鬼月・上弦の伍の玉壺

目の部分に口、口の部分に目を持ち、体と壺が完全に同一化した完全な人外型の鬼です。
趣味の悪い芸術家のようなこだわりを持ち、殺した人間を芸術作品として飾り立てる癖があります。

「壺」を介して血鬼術を使い、壺から大量の水を出して対象を溺れさせたり、壺から巨大なタコを召喚することも可能。
さらに一万匹の毒魚を召喚する、硬質化して四方八方に高速で飛び跳ねる、触れたものを生物無生物とわず魚に変える等々…

能力の幅がかなり広いので、次に何をしでかすかわからないところが厄介な相手です。

第17位 伊黒小芭内(いぐろおばない)

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第17位は、蛇柱の二つ名を持つ剣士・伊黒小芭内です。

柱の中ではしのぶに次いで腕力が弱いとされていた彼ですが、それを補って余りある剣技を会得しています。
剣術の正確さなら柱の中でもトップクラスであり、その太刀筋はまさに蛇の如く変則的にうねります。

もともと柱にふさわしいだけの実力を持っていた伊黒ですが、無惨戦では痣を発現させて強さにブーストをかけています。
正確無比な剣術に加えて赫刀まで使えるようになり、他の柱と比べても高い戦闘力を獲得しました。

第16位 胡蝶しのぶ(こちょうしのぶ)

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第16位は、蟲柱の二つ名を持つ剣士・胡蝶しのぶです。

体が小さく腕力が無いため鬼の首を斬ることも出来ませんが、特殊な毒を用いて鬼を倒します。それまで日輪刀か太陽光でしか殺せないと思われていた鬼を毒で殺せるようにしたのもこの人。

力はありませんがスピードは速く、突き系の技を使えば水の呼吸最速の技よりもさらに速いとのこと。
この突きは速いだけでなく岩を貫通するほどの威力を出せますが、その刀身に毒まで塗ってあるのでそこらの鬼なら一瞬で塵と化します。

第15位 嘴平伊之助(はしびらいのすけ)

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第15位は、炭治郎の同期にして通称”かまぼこ隊”の一員である嘴平伊之助

諸事情で幼少期からイノシシに育てられていたため「野生児」そのものの生き様を見せ、鬼殺隊には闘争心を満たすためだけに参加しました。
しかし炭治郎と出会ってからは徐々に人間性を取り戻し、野性の勘と人間の技術が相まって成長を続けています。

直近では、上弦の弐・童磨を倒すという快挙を成し遂げました。
胡蝶しのぶ&栗花落カナヲの協力あってのことなので単独で勝てたわけではありませんが、それでもこの戦いに大きく貢献したのは間違いありません。

十二鬼月を倒したことで昇格条件は満たしており、このまま生き残れば伊之助は次世代の柱になると見られます。

第14位 栗花落カナヲ(つゆりかなを)

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第14位は、炭治郎の同期で唯一の女性剣士・栗花落カナヲです。

教えられてもいないのに呼吸を見様見真似で覚え、同期の中では一早く「全集中の呼吸・常中」を会得したという才能の持ち主。
炭治郎が嗅覚、善逸が聴覚、伊之助が触覚に優れているように、カナヲは常人を遥かに超えた動体視力を持っています。

その動体視力は相手の筋肉の動きを見るだけで次の動作を予測するというレベルに達しており、本気を出せば事実上の未来予知さえ可能。

単純な戦闘能力で比較するならしのぶ以上であり、上弦の弐・童磨にも「柱の娘(しのぶ)よりも実力があるかもしれない」と評されていました。

第13位 甘露寺蜜璃(かんろじみつり)

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第13位は、恋柱の二つ名を持つ剣士・甘露寺蜜璃です。

見た目は普通の女の子ですが、先天的に常人の8倍もの筋力を持って生まれてきたため作中屈指のパワーを発揮します。
華奢に見える体の大部分が高密度の筋肉に覆われており、普通の人間ならば跡形もなくなるような攻撃を受けても気絶する程度で済みます。

無惨の腕を素手で引きちぎるという剛腕もさることながら、甘露寺の真骨頂はグニャグニャと曲がる変異刀。

新体操のリボンのように柔らかく曲がる特殊な日輪刀を使っているため目にも留まらぬ速さで攻撃できる上、剣士でありながら広範囲攻撃を可能にしています。

第12位 半天狗(はんてんぐ)

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第12位は、十二鬼月・上弦の肆半天狗です。

本体は卑屈な老人の姿をした鬼で、常に「恐ろしい恐ろしい」と世界の全てに恐怖しています。
非常に自己中心的で、人間だった頃から数々の犯罪を犯しておきながら「自分は被害者」というスタンスを貫いてきた様子。

本体は逃げる能力に長けただけの雑魚鬼レベルですが、本体よりも強い分裂体を次々に生み出すという恐ろしい能力の持ち主です。
特に分裂体の最終形態である「憎珀天」の力は絶大で、柱クラスの剣士であっても数人がかりで挑まなければ倒せません。

しかも分裂体はあくまでダミーにすぎないため、これを倒したとしても半天狗本体の首をはねない限りは逃げられてしまいます。

第11位 冨岡義勇(とみおかぎゆう)

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第11位は、水柱の二つ名を持つ剣士・冨岡義勇です。

炭治郎にとっては兄弟子にあたり、また鬼化した禰豆子を殺さずに鱗滝さんを紹介してくれた恩師でもあります。
初登場時から作中屈指の実力者でしたが最近では痣も発現しており、ますます実力に磨きがかかってきましたね。

諸事情から「自分は水柱にふさわしくない」と考えている義勇ですが、実力的には「お前がふさわしくなかったら全員無理だろ」と思うレベル。

拾ノ型までしか存在しなかった水の呼吸を進化させ「拾壱ノ型・凪」を生み出した他、下弦の伍・累を文字通り瞬殺するといった功績を残しています。

鬼滅の刃 最強キャラを考察!強さランキング TOP10

第10位 煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)

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第10位は、炎柱の二つ名を持つ剣士・煉獄杏寿郎です。

天賦の才を持っていますが、才能にかまけることなく誰よりも鍛錬を積み、誰よりも先陣を切って戦い続けました。
そんな彼の生き様を見て人生が変わった鬼殺隊員は少なくなく、他の柱たちにも厚く信頼されています。

作中では刀一本で列車事故の衝撃を緩和したり、上弦の参・猗窩座をして「至高の領域に近い」と驚かせたりと人外じみた強さを見せつけました。

無惨の血で強化された下弦の壱・魘夢を下した直後に猗窩座戦が発生したため相当不利でしたが、それでも民間人を守り抜いたという鬼殺隊の鑑のような男です。

第9位 猗窩座(あかざ)

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第9位は、十二鬼月・上弦の参を担う猗窩座です。

人間時代から拳術の使い手であった彼は、鬼になって以降もひたすら修練に励んできました。
鬼の不死性のほとんど全てを修行につぎ込むことで現実離れした格闘センスを獲得し、幾人もの柱を修行相手代わりに葬ってきています。

血鬼術の「破壊殺」も身体能力を強化するというもので、トリッキーな戦い方はしない代わりにその威力は絶大。

柱の中でも最強格であった煉獄杏寿郎を死に追いやった実績からも、その強さを伺い知ることが出来ます。

第8位 不死川実弥(しなずがわさねみ)

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第8位は、風柱の二つ名を持つ剣士・不死川実弥です。

少年時代は日輪刀も持たずに鬼を捕獲して、夜明けと共に日光で焼き殺すという無茶な戦い方をしていた人物。
鬼殺隊に入って風の呼吸を会得した後も喧嘩殺法は健在で、常識的な剣士では対応しきれないようなイレギュラーな能力の持ち主にも柔軟に対応します。

鬼にとって魅力的な「稀血の中の稀血」を持って生まれており、どんな鬼でもその血の匂いを嗅いだだけで泥酔に似た症状を引き起こします。

そのため攻撃を喰らうということ自体が実弥にとってはカウンタートラップのようなもので、一撃で死にさえしなければその後の展開を確実に有利に持っていくことが出来ます。

第7位 時透無一郎(ときとうむいちろう)

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第7位は、霞柱の二つ名を持つ剣士・時透無一郎です。

才能だけで言えば作中トップクラスで、なんと初めて刀を握ってから2ヵ月後には柱に昇格していたとのこと。
風の呼吸から派生した霞の呼吸の使い手であり、その戦闘センスを活かし「漆ノ型・朧」を独自に生み出しています。

無一郎の戦績としては、上弦の伍・玉壺を単独で撃破しているという点が挙げられます。
上弦は柱クラスの剣士が数人がかりでかろうじて倒せたケースがほとんどですが、無一郎だけは自力で玉壺を圧倒しているのです。

当時すでに痣を発現させていた無一郎ですし、成長ペース的には今後柱の頂点に立ったとしてもおかしくありません。

第6位 童磨(どうま)

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第6位は、十二鬼月・上弦の弐を担う童磨

鬼が残酷なのは当然ですが、童磨は鬼の中でも浮いているというか、ズレているというか…とにかく「サイコパス」という言葉の似合う鬼です。

どのような適正があったのかは不明ですが童磨には人間時代の記憶もはっきり残っており、この性格は鬼になる前から大して変わっていないことを示唆しています。

上弦の弐というだけあり、童磨は異常なまでの身体能力を持ちます。
しのぶを「今まで会った柱の中で一番早い」といいつつ軽々と攻撃を躱したり、動体視力に優れたカナヲにも見えない速度で日輪刀を奪い取ったこともありました。

さらに広範囲攻撃に長けた血鬼術「氷」が凶悪で、術の展開中は近くで呼吸をしただけで肺が凍り付いてしまいます。「呼吸」を攻撃の起点とする全ての剣士にとって天敵のような存在です。

第5位 悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)

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いよいよここからTOP5!第5位は岩柱の二つ名を持つ剣士・悲鳴嶼行冥

炭治郎や伊之助をはじめ多くの隊士から「鬼殺隊最強の男」と目されており、事実柱の中でも最年長・最古参で鬼に勝利し続けてきた男です。

圧倒的なフィジカルは生まれ持ったものであり、なんと鬼殺隊に入る前から素手で鬼に勝利した経験があるとのこと。
もちろん鬼は日輪刀か太陽光でしかトドメをさせないため、再生し続ける鬼を朝まで殴り続けるという常軌を逸したパワープレイで勝利しているのです。
その後鬼殺隊に入って岩の呼吸を会得し、技術と身体を併せ持った人類最強クラスの生物と化しました。

上弦の壱・黒死牟との戦いでも序盤から互角に立ち合い、無敗の黒死牟をして「ここまでの剣士は300年ぶり」と驚かせています。

他の柱たちと協力して黒死牟を倒した後はそのまま無惨戦に向かい、上弦の壱と戦った直後とは思えないほどの大活躍を見せてくれました。

第4位 黒死牟(こくしぼう)

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第4位は十二鬼月のトップ、上弦の壱にあたる最強の鬼・黒死牟

300年以上も昔から上弦の壱として君臨し続け、数えきれないほどの鬼殺隊の剣士を殺し続けてきた不敗の剣士です。
配下でありながら無惨には「ビジネスパートナー」だと思われており、無惨とほぼ対等な立場で発言できる唯一の鬼となっています。

人間時代は鬼狩りの剣士として活動していたため、この姿になって「剣士の呼吸」と「鬼の力」を併せ持った存在に昇華しました。
最高戦力である悲鳴嶼行冥・時透無一郎・不死川実弥に加えて不死川玄弥の4人がかりでようやく倒せましたが、この戦いで鬼殺隊側にも大きすぎる損害が出ています。

しかもこの時、黒死牟は無一郎を鬼にしようと考えていたため、序盤は手を抜いていた状態だと考えられます。
もしも最初から本気で一人ずつ仕留めにきていたら…間違いなく鬼殺隊側の勝利はあり得なかったでしょうね。

第3位 竈門炭治郎(かまどたんじろう)

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第3位は、鬼滅の刃の主人公・竈門炭治郎です。

水の呼吸に加えてヒノカミ神楽も駆使し、最終的には上弦の鬼とも戦えるほどの実力者になっています。
無惨との最終決戦でも他の柱たちに劣らない活躍を見せ、その討伐に大きく貢献しました。

これまでの炭治郎の実力だけを考慮するなら、せいぜい10位~15位というところが妥当でしょう。
しかし炭治郎は無惨戦にて鬼の血を大量に注ぎ込まれ、現在は正気を失って鬼化した状態にあります。
無惨は死の直前「私の血も力も全て注ぎ込もう」と話していたため、炭治郎の体には無惨を超える力が宿ってしまった可能性があるわけです。

事実、炭治郎は鬼化してからわずか数分で太陽を克服しています。

今はまだ鬼化した直後で力を扱えていないと考えて3位としておきますが、今後も鬼の状態が続くなら無惨以上の怪物に成長する可能性も…

第2位 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

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第2位は、鬼の始祖にしてあらゆる悲しみの元凶こと鬼舞辻無惨です。

どんな剣士も鬼も敵わない究極の存在として千年以上も君臨し続け、日本中に大量の鬼を生み出し続けていました。
愈史郎を除いた全ての鬼は無惨が作り出したものであり、鬼たちは呪いに縛られているため無惨に逆らうことが出来ません。

強い強いとは言われていましたが、いざ無惨との戦いが始まると「チートすぎる…」と想像以上の強さに驚愕した読者は多かったはず。

まず鬼の弱点である「日輪刀で首を斬り落とせば倒せる」という常識が無惨には通用しません。首どころか体中のどこを斬っても基本ノーダメージです。
斬ったそばから再生するため血を流すこともなく、はたから見れば攻撃がすり抜けているようにさえ思えます。

再生力と防御力もさることながら、複数人の柱が同時にかかっても余裕で捌き切るほど動きが速く、また掠っただけで即死するレベルの攻撃も次々に繰り出してきます。

倒す方法は唯一「日光に当てること」だけなので、無惨を倒すためには永遠に回復し続けるこの化け物を朝まで野外に足止めするしかないのです。

第1位 継国縁壱(つぎくによりいち)

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鬼滅の刃の強さランキング、堂々の第1位は継国縁壱です。

これはもう納得の1位という感じですね。2位以下はけっこう悩んで順位をつけましたが、ここだけは1秒も悩みませんでした。

未読の方に説明しておくと継国縁壱は、ワンパンマンにおけるサイタマ、シャーマンキングにおけるハオ、ドラゴンボールにおける全王のようなもの。
とにかくチートすぎて他のキャラとの格差が一生埋まらない、そういう人物なのです。

縁壱さんは400年前の人物なので故人ですが、誰かに負けたわけではなく普通に寿命でこの世を去っています。

そもそも「25歳までに死ぬ」はずの痣を発現させておきながら80歳を超えるまで平然と生きていたあたり、常人とはケタ違いの生命力と言わざるを得ません。

ちなみに老人になってからも世界最強で有り続けていたようで、老衰する瞬間まで当然のように黒死牟と戦っています。たぶん縁壱さんにあと1分寿命があったら黒死牟は死んでました。

現代において散々「チートだ」「反則だ」と騒がれた無惨でさえ、縁壱の前では雑魚鬼同然。
一度だけ対峙した際には圧倒的な技量で無惨を追い詰め、無惨が1800個の肉塊に分裂した時でさえその場で1500個を斬って消滅させています。

あれだけの強さを持つ無惨が異常なほど慎重派なのも、過去に縁壱という本物のチートに追い詰められた過去があったからなのでしょう。

まとめ

というわけで今回は鬼滅の刃、全68キャラの強さランキングでした!

順位を考察してみて個人的に面白いと思ったのは、鬼滅の刃は他の作品に比べて戦力の偏り方が異常だったこと。

普通のバトル作品なら、強さランキング上位陣は「だいたい同じくらいの強さで甲乙つけがたい…!」となるんですが、鬼滅の刃は1位>>>越えられない壁>>>2位>>>3位>>>……という感じで、上位陣の間にもかなり開きがあったんですよね。

5位以下に関しては今後の展開によって大きく変動があると思いますが、それ以上のメンツに変動はあるのか?というのが気になるところ。今後も注目していきたいと思います!

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『【鬼滅の刃】強さランキング TOP68!最強キャラを考察!<原作 最新版>』へのコメント

  1. 名前:ここなすスターまー 投稿日:2021/03/10(水) 15:45:06 ID:963a98770

  2. 名前:匿名 投稿日:2021/11/01(月) 20:29:22 ID:a1774cb54

    ちょっとガバガバすぎんよー