『弱虫ペダル』舞台
画像出典:http://www.marv.jp/
大人気作品(アニメ・漫画)「弱虫ペダル」の舞台について、キャスト・動画・DVD紹介、スケジュール情報と口コミ、評判などをまとめてみました!
弱虫ペダル舞台の情報
演出:西田シャトナー
公開日:2012年2月1日より
公式サイト:http://www.marv.jp/special/pedal/
公式SNS:https://twitter.com/y_pedalstage
弱虫ペダル舞台の上演リスト
②2作目 舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇〜眠れる直線鬼〜(2013年1月30日)
③3作目 舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The First Result(2013年8月24日)
④4作目 舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The Second Order(2014年3月13日)
⑤5作目 舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇〜野獣覚醒〜(2014年10月23日)
⑥6作目 舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The WINNER (2015年3月6日)
⑦7作目 舞台『弱虫ペダル』IRREGULAR〜2つの頂上〜(2015年10月8日)
⑧舞台『弱虫ペダル』〜総北新世代、始動〜(2016年3月4日)
⑨9作目 舞台『弱虫ペダル』〜箱根学園新世代、始動〜(2016年9月30日)
⑩10作目 舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜(2017年2月25日)
舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇 The Second Order ダイジェスト映像
弱虫ペダル舞台のキャスト紹介
小野田坂道:醍醐虎汰朗
今泉俊輔:和田雅成
鳴子章吉:百瀬朔
手嶋純太:鯨井康介
青八木一:八島諒
鏑木一差:江口祐貴
古賀公貴:田川大樹
段竹竜包:植田慎一郎
画像出典:http://25news.jp/?
弱虫ペダル舞台のポイント!
いわゆる2.5次元ミュージカル形式の舞台劇版弱虫ペダル――原作やアニメと同じくレースメインのストーリー構成で行われますが、本物の自転車やルームマシンといった大道具を一切使用せず、演者が自転車のハンドルのみを握って舞台上で演技するという、非常に大胆かつ独創性溢れた演出で観客の度肝を抜いたことで知られます。
なお坂道のママチャリはカゴ付きのハンドル、荒北のバイクはメーターやライト付きのハンドルという実に分かりやすく、かつコダワリが見られる愛ある演出がなされているとの事。原作愛が感じられますね。
毎公演チケットが即完売になるほど人気が高いため、5作目6作目は大千秋楽公演が全国各地の映画館でライブビューイング上映されたほど。多くのファンに支えられ、既にシリーズ回数も10作を超え、坂道らが2年時のインターハイ編に(TVアニメ3期に先駆けて)突入しています。
舞台『弱虫ペダル』箱根学園新世代、始動 公演ダイジェスト
出典:https://youtu.be/
弱虫ペダル舞台の口コミ、評判、感想
<ブログやサイトの記事>
ボイ★スタ【随時更新】舞台 弱虫ペダル インターハイ篇 2015 日本青年館 初日 3/6 グッズ、セトリ、レポ、感想まとめ
https://ticketcamp.net/voicestar-blog/yowamushipedal-inter-high-2015-first/
舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~
http://d.hatena.ne.jp/pralinetic/20160402/1459524948
弱虫ペダル』感想(考察)
http://iwillonce.jugem.jp/?eid=454
< Twitterの口コミ、感想>
【舞台弱虫ペダルインターハイ編 The Second Order】視聴感想
〇キャストさん全員イメージ通りでびっくり
〇村田さん御堂筋すぎ
〇染垣様あかん惚れる
〇最初の自販機京伏可愛すぎ問題
〇吉野荒北の印象強くて鈴北さん声低いなーってか特徴ある
〇ヒーメヒメ!ヒーメヒメ!— 石垣光太郎(9歳)ありがとう (@yoshioka_0105) 2015年7月15日
舞台弱ペダ 見た。うーん。感想は体力勝負な舞台だなって思った。
ただ、キャストが足りないような気がしたかな〜。でも笑えるところが多くて面白かった!
拡樹君カッコ良かったな♡ 彼はやっぱり真面目ボーイだね!!
冥土姿で出てきた時は興奮した笑
ヒメペタの踊りも可愛いwwww— ✩NAKO✩ (@nyako0704) 2016年6月22日
舞台『弱虫ペダル』〜総北新世代、始動〜」千秋楽
ライブビューイング昨夜観てきました。
ライブビューイングだけで1万人。
池袋HUMAXは満員で99.9%女性で埋め尽くされていました。流石です!
感想などは後程。— れぽ (@REPO10) 2016年3月27日
舞台『弱虫ペダル』の感想も。泣きすぎて疲れちゃうぐらい泣いて、本当にクジィは良い役をもらったんだなって、それであって力強い存在感と想いを自然と内からも放てる、その実力が改めてすごいと思ったけど、ヒメヒメを颯爽と踊れちゃうところもまた器用な魅力なんですよね(笑)
— ヤナっ子 (@yana_goe) 2016年3月22日
昨晩、友達に貸してもらった弱ペダ舞台のDVDを夫婦で観たところ……。
夫「もうこれBlu-rayでほしい!」
私「御堂筋くん役の人やばい!」という感想でした。村田充さん、背が高くて手足長くて舞台栄えするわー。
— とみたまい (@maguuuuu) 2015年12月4日
まとめ
非常に多くの熱狂的なファンに支えられてると感じる2.5次元舞台版弱ペダ。回数も重ね、アニメに先行して既に新インターハイ編に突入しているみたいで、下手すると原作に追いついてしまうかもしれません。
弱虫ペダルはアニメも舞台もそして実写ドラマ版も好評で、そういった意味では非常に恵まれた環境だと思います。なかなかこんな良い形でメディア展開が上手く回っている例はありません。弱ペダの場合は舞台版が良い意味でクッションになったのかもしれませんね。
今後も相乗効果で盛り上がってくれれば、どのメディアのファンにとっても嬉しいこと、この上ない話になるのではないでしょうか。
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https://www.manga-anime-hondana.com/post-8062/