NARUTO -ナルト- 「はたけカカシ」とは ファンのための徹底考察!

NARUTO人気キャラランキングでは常に上位のカカシさん。

今回はNARUTO外伝短期集中連載を記念して、はたけカカシの特徴をまとめてみました。

※ちなみにカカシはNARUTO外伝にはまだ登場しておりません。

はたけカカシ

誕生日 9月15日
星座 おとめ座
血液型 O型
身長 181cm(26歳)→?(29歳)
体重 67.5kg(26歳)→?(29歳)
趣味 読書※イチャイチャシリーズ
特徴 常に冷静だがお気楽な性格。




第七版隊長

ナルト、サスケ、サクラのアカデミー時代から続く第七班の隊長。

カカシのアカデミー時代の担当上忍はナルトの父でもある第四代目火影の波風ミナトで、

深いつながりを持つ。

写輪眼

うちは一族ではないが写輪眼をもっているカカシ。

任務中、他国との戦いの途中に左目を負傷し、同じ班だったオビトが岩の下敷きになった際、

もう助からないと判断し「上忍昇格祝いだ」と言って自らの目をカカシに差し出したことにより写輪眼を手にすることとなる。

ちなみに、後に万華鏡写輪眼も開眼する。

コピー忍者

うちは一族の血継限界である写輪眼を手にしたカカシは、この眼の力によって1000種類以上の技を写し取り

自分の技にすることができたため、他里の忍者からはコピー忍者のカカシと呼ばれるようになった。

しかし元々持っていた眼ではないためか、使いすぎると体力を極端に消耗し、すぐ入院を余儀なくされる。

ガイ

木の葉の忍びで第三班の担当上忍であるガイから永遠のライバルとして意識されている。

ガイは時間を見つけてはカカシへ勝負を挑むが、「運も実力のうち」と言ってジャンケンで応戦されるなど、スッとカカシに交されることが多い。

戦績は、第1部ではカカシ50勝、ガイ51勝とガイが勝ち越しているが、第二部以降ではカカシが勝ち越している設定となっている。

暗部時代

オビト、リンの死により任務に集中できなくなったカカシは、火影に就任したナルトの父:ミナトより暗部に任命され、任務に勤しむ事になる。

この二人の死がトラウマになっていたカカシは必要以上に敵を追い詰め確実に任務を遂行する姿から「冷血カカシ」とも呼ばれるようになった。

この時、サスケの兄イタチが暗部に入隊してきて、カカシと共に行動していた。

後にイタチがうちはの悲劇を巻き起こすこととなる。

イチャイチャシリーズ

カカシが片時も手放さず読んでいる本。

実はこれ、伝説の三忍:自来也が執筆している小説でかなりのベストセラーになっているという。

何気にシリーズ化されており、「イチャイチャパラダイス」や「イチャイチャタクティクス」など合計で5巻は確認されている。

設定は18禁なので、まぁ、一言でいうとエロ本ですかねwww

自来也はミナトの師でもありナルトの師匠でもある。

ナルトからエロ仙人とも呼ばれてることもあり、内容は相当なものなんでしょうねww

名言集

最後にカカシの名言を一部ご紹介します。

忍びの世界でルールや掟を守れないやつはクズ呼ばわりされる。
けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ。

オレの仲間は絶対殺させやしなーいよ

まるで、永遠に止まることなく流れ続いていく戦いを見せられているかのようだ。
木ノ葉の里を作ったこの像の二人の運命と同じように…
ナルトとサスケ…この二人の命がある限りな…。

あいつはもう泣き飽きてるんだろうなぁ

ただここに来ると・・昔のバカだった自分をいつまでもいましめたくなる

サクラ…お前一人でサスケを殺ろうとしただろ…?
そんな重荷を、お前が背負う事はないんだよ

最初はバカにしていても人は人一倍がんばる奴を見ると・・・おのずと手を差しのべたくなる
心の穴は互いに埋めあうことを人はいずれ知ることになるからだよ
そしてその仲間で満ちた心を持つ者は強い

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