ハンターハンター:念の基本と応用技について語ろうぜ!!!(2chまとめ)

この世界には念というほかの漫画で言う能力が存在します。

想像含め、念についてを雑談しているスレッドを今回まとめてみました。




ハンターハンター 考察 2chまとめ

1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:10:24.064 ID:1vo0OksZ0

纏 オーラを体に止める
絶 オーラを閉じる
練 オーラを大量に放出する
発 オーラを独自の技に変える凝 オーラを一部に集中する
隠 オーラを見えにくくする
周 オーラを物体に纏わせる
硬 オーラを一部に集めてその他を絶で閉じる円 通常体から数センチの厚みのオーラを広げレーダーのように扱う

流 凝の移動を行うこと

回 纏ってるオーラを高速流動させて物理的に弾けるようにする(回転スピードが速いほど効果は比例する)

縮 オーラを皮下以下に留めて身体能力を向上させる
表層にオーラが出ないので一見絶に見える

連 硬を同時に二箇所以上で行う

話が進むほどに応用技増えたよなー

2: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:11:20.089

今気づいた

3: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:11:24.907

凝をおこたるな

4: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:12:46.485 ID:1vo0OksZ0

まあ流以下は僕の創作で願望なんだけどね
実際出来そうな技だし

8: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:14:04.507

>>4
すげぇ
見事に流以下から読み飛ばしてたわ

5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:12:48.619

陰キャだけど産まれたときから隠はできてた
家庭の事情でね

12: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:18:14.241 ID:1vo0OksZ0

>>5
その言い回しだと天才に見えるからカッコいい生まれた時から電気浴びてたぜ
俺でなきゃ見逃しちゃうねに通じる

56: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 20:32:14.384

>>5
隠するためには発出来ないと…っていうマジレスは無粋か

7: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:14:03.107

そのうち凝の発展形で針(シン)てのも出てくるだろうな
凝集具合が極端で爪の先くらいに全オーラを集中する技

9: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:14:09.197

変な応用技雑ざってるぞ

14: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:20:48.035 ID:1vo0OksZ0

>>9
ありえそうやろ?
最近は特殊効果無双で強い奴多くなったから、これくらいの基本応用技あったら強化や放出系能力者も能力単体で強く出来るし

10: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:16:44.039 ID:1vo0OksZ0


纏ってるオーラを高速回転させて、そのオーラの回転スピードと摩擦力によって敵の物理的な攻撃を弾くことが出来る。
練とは違いオーラを増幅させることなく、オーラの流体的性質を利用して攻防力をあげる基本技

11: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:17:10.681

知らないのあると思ったら妄想か

15: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:21:40.369 ID:1vo0OksZ0

>>11
楽しいやろ?

16: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:22:38.041

点 心を一つに集中し、自己を見つめ、目標を定めること。
舌 成し遂げたい想いを、実際に口にすること
錬 点で定めた目標や想いを「舌」で口にし、錬でその意志を増幅させる。
発 錬による気合いで、実際に相手に影響を及ぼすこと。

17: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:23:41.348

点くるかなぁって思ってたら来たわ

18: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:24:02.149 ID:1vo0OksZ0

ちなみに連を長年続けていると
イメージに追従した細胞レベルで変化を起こす
ビスケの肉体変化をこれで説明したい

19: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:25:07.647 ID:1vo0OksZ0

>>18
間違えた縮な 連じゃなくて縮

20: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:26:42.225

円と凝だけ覚えれば十分

21: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:31:56.823 ID:1vo0OksZ0

>>20
円も系統を分けたい広げるのが得意なタイプ
円の内の物体の構造を精密に把握できるタイプ
形を変えるのが得意なタイプ
円に触れた瞬間にカウンターの様に連動して発を起こせるタイプ

26: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:54:57.422 ID:1vo0OksZ0

円の高等応用
円と隠の応用技円を隠を駆使して見えにくくする
これにより敵は不用意に円に侵入しやすくなる>>21の系統別によってはカウンタータイプであれば
先手必勝で勝てる可能性がある

22: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:37:21.908 ID:1vo0OksZ0

ちなみ凝と縮を応用すると
細胞が活性化するので耳に使えば聴力が上がり
目に使えば視力が上がる凝と縮の違いをこれで表現したい

25: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:52:46.122

念の基本
纏(テン)=オーラを外に漏れないように安定させる
練(レン)=オーラ力を増幅させる
絶(ゼツ)=オーラを消す
発(ハツ)=オーラを自在に動かす事、念能力もこれに当たる念の応用
凝(ギョウ)=オーラで体のどこか一部を集中的に強化する
陰(イン)=オーラを見えなくする、大抵は凝を使えば見破れるが、例外もある
周(シュウ)=自分の肉体では無く、他の道具にオーラを送り込む
円(エン)=自分から円状にオーラを広げ、サークル内の物や動きを完全に感知できる
堅(ケン)=オーラで身体全体を強化する
流(リュウ)=オーラを移動させ身体の攻防力を変える技術
硬(コウ)=身体にある全オーラを一点に集中させる

31: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 18:00:06.119 ID:1vo0OksZ0

>>27
練を長いこと維持するのが堅じゃなかったっけ?

33: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 18:02:08.825 ID:1vo0OksZ0

>>29
隠は能ある鷹は爪を隠すに近いから
どっちかと言ったら絶の達人が多そう

30: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 17:58:23.509

「気を解放しろっ!!」とか「気を消すんだ!!」とか「気を撃ち出すんだ!!」とかの方がわかりやすい

34: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 18:02:56.814

ジンのパクれる能力ってようするに応用技に属するものかその発展系だよね

35: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 18:04:48.350 ID:1vo0OksZ0

>>34
そそあれは発ではないよね
壁越しの敵の把握で超音波みたいに念使ってたり

40: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 18:30:33.947

>>34
潜水艦の音波探査みたいに相手の念を拾える + 拾った念の波形をそのまま真似する かな?
ノイズキャンセリングイヤホンみたいなもんかもしれない

44: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 18:58:51.571

縮は絶したまま練や凝を使うようなイメージなのかな

45: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 19:11:33.476 ID:1vo0OksZ0

>>44
そんな感じ
皮下で念を練って移動させるGI編でゴンが放出系レベル5の修行で体内オーラの移動なんちゃら
からヒントを得た応用技

46: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 19:15:56.794 ID:1vo0OksZ0

今週のハンターハンターで水見式の一コマで水以外に種も入れてた
強化系であれば発芽もするってことは細胞も活性化するとなるので
縮を極めればその要領で肉体本来の性能をさらに発達させることも出来るはず
筋細胞の増殖とか

68: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/11/13(火) 21:37:30.763

>>46
発芽させるのがビルの能力だろ
強化系なら誰でもできるわけではないんじゃね ?

ハンターハンターにはあらゆる念のやり方の説明をしてる場面がいくつもあり、そこから応用などをしていき個々特有の技に進化していきます。

そういうのもあり念の応用などの想像もできるのでとても楽しい部分でもあります。

引用元: ・ハンターハンター:念の基本応用技

こちらもよく読まれています♪

popIn広告 関連広告

よかったらシェアおねがいします♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加