食戟のソーマ146話あらすじ・ストーリー紹介【叡山先輩の顔芸またも炸裂!!】




食戟のソーマ146話あらすじ・ストーリー紹介続き

もぐもぐ・・・

餃子を口に含んだ叡山が固まる。

審査員
「・・・ん?」

プルプルプル・・・と震えだす叡山。
そして新たな顔芸を披露。

食戟のソーマ146話 ネタバレ 画バレ ジャンプ

ソーマ
「あれー?
どうしたんすか叡山先輩
ひょっとして俺の餃子
美味いって思ってんすか?」

食戟のソーマ146話 ネタバレ 画バレ ジャンプ2

叡山
「・・・・・・!」

審査員
「な・・・! 何ぃい!?」
「あんなB級グルメなんかが!?」
「バカなありえない!」

ソーマ
「まぁまぁ・・・そこまで言うなら食べてみた方が早いんじゃないすか?
はいどーぞ」

目の前に置かれた見るからに美味そうな一品に唾を飲む審査員たち。

審査員
「・・・・・・」

しかし我慢するように 実食を拒否。

審査員
「・・・バカバカしい!」
「言っただろう! 君の品など食べる必要はないんだよ!」
「さあ判定に―――」

そう言ってスイッチに伸ばした手をもう一人の審査員が止める。

「?」

審査員B
「えっと・・・その・・・
判定は・・・
一口食べてみてからでもいいんじゃないですかね・・・?」

審査員
「なにぃ?」

審査員B
「ほら・・・
勝敗はもう決まってるんですし!」

審査員
「・・・何を言ってるんだね君は!
時間の無駄だ!
とにかく私は食わんよ!」

審査員B
「じゃ じゃあすみませんが僕は一口・・・」

審査員
「・・・!」

それを見てたもう一人も
「じゃ じゃあ私も・・・」

審査員
「!?」

そして餃子を食べた2人が一気におはだけ。

審査員B
「何故だ・・・!
何故あんなムチャクチャな調理でここまで地鶏の風味が際立っているんだ!?」

ソーマ
「その答えは“あんかけ”っすよ
地鶏のスープに醤油・酒・酢・砂糖・ごま油と・・・
そして ある“秘密の隠し味”を加えてあります」

審査員
「隠し味・・・
だと!?」

ソーマ
「ねぇ叡山先輩
叡山先輩も美味いって思ったんすよね 俺の料理
だったら
どっちの皿の方が美味いかハッキリさせたくないっすか?」

対峙するソーマと叡山。

波乱に満ちた食戟はついにクライマックスへ!

~食戟のソーマ147話へ続く~

食戟のソーマ146話感想

今回も叡山先輩が素晴らしい顔芸を見せてくれました(笑)

肝心の判定がどうなるか気になりますね!

次号決着でしょうか。

叡山が負けずともソーマも追い出されることはないとにらんでますがどうなるでしょうね~

食戟のソーマ147話も楽しみです♪

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