食戟のソーマ145話あらすじ・ストーリー紹介【ソーマの餃子と叡山の顔芸が最終形態?】

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~週間少年ジャンプ最新刊~
「食戟のソーマ」最新話の145話のあらすじ・ストーリー紹介を書いています☆

※146話食戟のソーマ考察146食戟のソーマ確定

今回、ソーマの餃子がついに最終形態へ・・・!
それに伴って叡山の顔芸もついに最終形態・・・???

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食戟のソーマ145話あらすじ・ストーリー紹介

ソーマの料理”手羽先餃子”がついに完成。

しかし審査員たちは実食を拒否。

審査員たち
「素材をダメにしている」
「口にする必要はない」

そう言って薩摩地鶏の解説を始める審査員たち。

ETUYAもそれに同調。

叡山
「ガスの無駄だ」

そう言ってガスを消してしまう叡山。

出来上がった叡山の料理は”海南鶏飯”。

審査員とソーマが実食しておはだけを披露。

竜胆先輩も審査員のを奪って食べるがおはだけなし。

このまま終わり・・・かと思いきやソーマが一言。

ソーマ
「先輩ビビってんすか?俺の料理に」

叡山
「あ?」

食戟のソーマ 考察**出典**http://blog-imgs-86.fc2.com/

相変わらず余裕のソーマに対しまたしてもブチギレ状態の叡山。

そんな叡山を気にすることなく不敵な笑みを浮かべているソーマはさらに叡山を挑発。
ソーマ
「ビビってねーんだったら食ってくれても構いませんよね?
俺にこんな事言われてんのに 食わないで帰るなんて情けないじゃないっすか?」

叡山
「テメェ・・・・・・ッ!!!」

ブチ切れる叡山を無視してガスのスイッチを切るソーマ。

ソーマ
「さぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい」

ソーマは淡々と餃子の準備を始める。

餃子はついに最終形態へー!!!
~食戟のソーマ146話へ続く~

食戟のソーマ145話感想

審査員たちを買収して主導権を握っていた叡山ですが 完全にソーマのペースにはまっている感じですね♪

これは叡山がソーマにやられてしまう展開になっていきそうですね。
その時、叡山がどういう表情を見せてくれるかもとても楽しみです♪

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